ニュース
Oktavia 1.0 is in progress
Now Oktavia 1.0 is in progress now:
- If Uint32Array and/or WebWorker are available, Oktavia 1.0 use them.
- New code base is made of about 10 npm modules. Each modules are small and tested on travis.ci.
- Python version is under constructing.
- Performance tuning.
- Fix some bugs and API become cleaner (because of __export__ keyword of JSX).
1.0 engine core is stable already. This website starts using 1.0 now (WebUI has some bug including search word highlighting).
バージョン0.5リリース
新しいバージョン0.5をリリースしました。今回から、バージョンナンバーが付与されます。
- ウェブインタフェース
- 検索用語のハイライト(@r_rudiさんありがとうございます!)
- インデックスの同期読み込み
- 検索結果ページへの新しいロゴの追加
- コマンドラインツール
- インデックスジェネレータのデフォルトオプションを -t js に変更。
- 検索ツールが .okt に引き続き、 .js 、 .b64 形式のインデックスも読めるようになった。
日本語ドキュメントを追加しました
日本の皆さんお待たせしました。日本語ドキュメント も提供し始めました。
ドキュメントの翻訳には、翻訳支援のウェブサービスのTransifexと、清水川さんの作ったサポートツールを利用しました。翻訳作業がとても快適に行えました。
Sphinx/Tinkerer/JSDoc3サポートを追加
Oktaviaウェブインタフェースが追加されました。これは jQuery プラグインとして使うことができます。さまざまなウェブサイトに対して、柔軟にOktaviaを使うことができるようになりました。
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